「備中備後ジャパンデニムプロジェクト」との共同事業開始! (2018年~)
国内デニム生産の8割のシェアがあり、世界に誇るデニム産地である備中備後地域のデニム関連業者の力を結集した産地ブランドを設立。
国内外で活躍する著名デザイナー・ブランドと様々なデニムアイテムを共同開発し、コラボモデルとして製品化予定。
デニム製品日本一の生産地として更なるブランディングをすすめ、産業を活性化し地域貢献する。
それぞれのデザイナー・ブランドの個性を感じるコレクションは、ファッション感度の高い幅広い層をターゲットとして2019年3月にローンチ。
JAPAN DENIM 公式ホームページ
福山市制施行100周年記念事業への協力 (2017年)
広島県福山市が市制施行100 周年を迎えました。その記念事業として、「世界に誇れる福山の素材・技術をいかに未来につなげるか!」をテーマに、当社の社長が、有名なモード誌の編集長とのトークセションに参加。
また、バラの街福山をアピールするイベント、「ROSES CHARITY ART 展覧会」に、国内外で活躍するデザイナーやアーティストと共に、当社のオリジナルデザイナーが参加。そして、市内の大学生を中心に企画された、ファッションショー「フク・コレ」へのパリゴオリジナルブランドの衣装提供なども行いました。
尾道の色を使ったマスキングテープ作成 (2017年)
尾道市立大学が開催する「第14 回尾道地域課題+地域活性化企画」にて最優秀賞を獲得した、同大学の森實 沙絵さんの作品「尾道カラーパレットcoronon」とのコラボレーション。「尾道の“色”を持ち帰ってもらいたい」というコンセプトから、尾道の色の絵の具を作成。その絵の具を用いて描いたデザインを、マスキングテープに落とし込みました。絵の具の「にじみ」を表現した、カラフルながら味わい深い色味で、様々な世代の方に使っていただきたいデザインに仕上がりました。
尾道市立大学 フリーマガジン共同発行 (2012年)
尾道市立大学経済情報学科と美術学科の学生がファッションマガジンを企画提案し、発行。衣装提供や印刷費の負担、コーディネート・編集のアドバイスなど、当社が全面協力させていただきました。同大学や市内の飲食店、美容院などで配布されました。
「尾道ぶらりMAP」作成 (2011年)
若者を対象にした本物志向の物づくりをしているお店を紹介し、観光客や市民に商店街や山の手を散策してもらうためのMAPを当社クリエイティブデザイナーが作成。尾道市中心市街地の活性化に貢献しています。
「尾道みらい会議」主催 (2011年~)
尾道市の経済人や大学教授、尾道市の産業部長などで構成する「尾道みらい会議」の座長を、当社の社長が務めています。尾道市に対して、街づくりや活性化、人口問題や教育問題などを包括的に議論し、年一度、正式な提言書を提出しています。
尾道通り バナーフラッグ (2009年)
尾道通りのバナーフラッグを当社のクリエイティブデザイナーがデザイン。商店街のイメージアップを図ります。
産学連携プロジェクト (2008年)
就職・就労を控えた大学生を対象に、社会に出てから多様な場面で求められる基礎力(自ら問題を発見し、解決する力)を養成する講座を、尾道市立大学に対して行っています。
尾道通り・旧本陣・石畳地区再開発プロジェクト (2004年)
社会問題となっている中心市街地の空洞化に対する活性化プロジェクトとして、1998年より当社が主体的にプランニングに参加し、街のリノベーション事業に対し、積極的に参画しています。